「母子生活支援施設」とは?

子供の怪我

全国に約270程の数がある「母子生活支援施設」

その存在をあなたはご存知でしょうか。

18歳未満の子どもを育てている母子家庭や、母子家庭に準ずる家庭の母と子が利用できる施設のことです。

母子家庭は父子家庭と比べてみると、生活していくのが厳しいケースが多く、しっかりと生活していくようになるまで時間がかかることがあります。

また母子生活支援施設に駆け込む母子のおよそ半分は夫からのDVで悩み逃げてきた人も多いのが現状。

母子家庭ではない場合も、保護すべき状況であると判断された場合は利用できます。

管轄しているのはその地域の市町村で、福祉課や福祉事務所が窓口になります。

相談窓口で面談を行った後に施設に入居するという流れです。

母子家庭の所得金額は、一般の家庭と比べ半分以下と言われています。

正社員としてフルに働くことができない人も多く、「生活が苦しい」と感じる人は9割近くにも及びます。

自分ひとりの力ではどうしようもできない、と途方に暮れる女性の心休める居場所として、かつては「母子寮」という名称で数多くの母子が救われてきました。

今はただの居場所というだけでなく、あらゆる生活相談と就労支援、子育てサポートと健康面の支援、アフターケアまでサービスは広がっているのです。

必要と感じた時にすぐに駆け込める、そんな母子生活支援施設はあなたの街にもきっとあるはずです。

 

施設での生活はどんな感じ?

親子

母子生活支援施設では、独立した部屋で生活し、家事や育児を行うことが可能です。

部屋の設備などは各施設によって異なりますが、新しい施設だと清潔感があるマンションのような居室で安心して生活することができます。

施設に来る人は多くの悩み持っている人がほとんどで、それを相談できる職員が必ずいることも大きな支えに。例えば20世帯が定員の施設の場合、施設長の他に母子支援員、少年指導員、保育士や調理員、嘱託医が各一人ずついるケースが多く、施設によって夜間や休日でも相談することができます。

保育サービスがあることで、保育所が休みの時も時間外保育を依頼することができ、生活の基盤が作りやすくなっています。

 

退所後どう生きていくかを一緒に考える

DV

母子生活支援施設がかつて母子寮と呼ばれた頃、その目的は母子を保護することがメインでした。

平成10年に母子生活支援施設として名称が変更されるとともに、その目的が保護と生活支援に改正されました。

この生活支援とは、退所した利用者も含まれており、自立の促進のためのサポートを受けることができます。

母が子を抱えて自立して生活をするというのは、簡単ではありません。

子どもの生活も、心のケアも十分にてきていないこともあります。

施設では子どもの個人相談をはじめ、集団活動を用意し、健全に発達できるような工夫がされています。

あなたがもし今辛い状況に置かれているのなら、母子相談窓口に一度相談してみることをお勧めします。

投稿者

萬徳 聡
萬徳 聡代表
総合調査事務所アイスターオフィス 代表

北海道虻田郡出身
2002年、全国ネットワーク大手探偵社に所属し、探偵として調査経験を積む。2004年、「総合調査事務所アイスターオフィス」独立開業。札幌市・千歳市・苫小牧市に拠点を置き活動中。/一社)全日本総合調査業協会会員、一社)北海道探偵調査業協会会員/

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