夫婦間の隠し事を、あなたはどこまで許せますか？

どれだけ仲の良い夫婦であっても一人ひとりの人間です。

パートナーに自分の全てを理解してもらっていると言う夫婦は少ないのではないでしょうか？

日頃は全く気にすることではなかったのに胸騒ぎを感じ、開けたパートナーの鞄の中からおかしなモノが見つかった！
そういうことだったんだ。
今から考えれば、あの時も。
あれもこれも。
腑に落ちる点が多い。

かといって、パートナーに不信感を感じた時に、相手から無理に聞き出したりすることで夫婦関係に水をさしたり、亀裂を入れることになりかねないことは避けたいところですよね。

今回は、パートナーに不信感を感じ、本当のことを知りたいと少しでも思っている方にお話しします。

夫婦の信頼関係が揺らぐ時

夫婦は互いに信頼しあって共に家庭を築いていくということが理想です。

パートナーと自分が互いに苦手な部分を補完しあって、１つの家庭を築いていくことは、全ての夫婦が目指すべき夫婦の形かもしれません。

しかし、時の経過や環境の変化などによって、信頼関係が揺らぐ場合があります。

もちろん、その時々の互いの精神状態にもよるかもしれませんが、信頼していてもパートナーを疑ってしまう場合があるのは、特別なことではありません。

そんなときこそ、私たちがおチカラになれることもあります。

「もしかしたら私に隠し事があるかもしれない」

そう疑いの気持ちを持ったまま過ごすことは大変辛いものです。

今の段階では、相手はもしかしたらあなたに隠したい事があるかもしれませんし、または全く無いかもしれません。

ですが、夫婦間で溝を感じているのなら、真実を知りたいと思うことは全く自然なことです。

その溝を埋めるために今あなたは何が出来るのでしょうか？

もしあなたの望まない真実がそこにあったとしても、それを知ることは結果的に問題を解決する近道だと私たちは考えています。

その真実をあなた一人で確認することはそう簡単ではありません。

ですが、私たちの手法を使えば、知ることが可能なのです。

もし、パートナーの素行調査をして望まない真実があったことを知ったら、あなたは修復を望みますか？

それともお別れをすることを念頭に置いていますか？

実際にそのような結果となった場合、8割の人が修復という道を選択し、2割の人が離婚を選択するというデータがあります。

どちらが正解というのはありません。

あなたにとってどちらが幸せなのか、夫婦の未来を考えて決断することが正しい道だと思います。

私たちはただ依頼された調査を行うだけではありません。

依頼主の悩みや希望を聞き、今後どうすべきなのか一緒に考えることもできます。

友人や知人には、恥ずかしくて話せないこと。

親や兄弟には、今の段階では話せないこと。

あなた一人で悩んでいても何も変わらないかもしれません。

ですが、今まで知らなかった相手、私たちだから相談しやすいこともあるのではありませんか？

パートナーの素行や行動を調査することで、新しく見えてくるものもあります。

心配が思い過ごしであれば、それにこしたことはありません。

あなたの行動は、全く無意味なことではないのです。

なぜなら、調査をしたことによって、あなたの気持ちを切り替えることができたからです。

しかし、これから不安や心配事を見なかったことにして、先送りや後回しにして問題が大きくなってからでは手遅れになります。

精神状態が悪化している状態が続いたり、沸々と湧いているあなたの気持ちを、相手や周りにぶつけるようになっては、人間関係にも影響が必ず出ます。

もし、何か悪い結果であったとしても事前に知ることで、今後の解決策を考え、慌てることなく決断をすることもできるでしょう。

法的な対応が必要であれば、弁護士さんにも相談できるのです。

パートナーを疑うことなく生活するため、不安の芽を潰して安心して生活するためにも、小さな悩みであっても私たち探偵に相談することで、平穏を取り戻すことができるかもしれません。

もし、調査が必要であれば、気になる事は何でもお気軽にご相談ください。

ご相談をお待ちしております。