今は、バツ1、バツ2は珍しいことではなくなりました。
結婚したカップルの3組に1組は離婚しているとも聞きます。
結婚するのは子供ですから、まかせておけば良いかと思いますが、交際相手に不信感を感じる点があると、応援できるものではありません。
そこで、子供の交際相手が信頼できる人なのか否かを判断するための結婚調査についてお話しします。
親として子供の結婚を考えている交際相手に不信感が芽生えていませんか?
わが子が結婚を考えている交際相手に、何か隠しているような態度で信用できないところがある。
また、わが子から交際相手のことについての話を聞くと、どうも交際相手が胡散臭い、騙されているような気がする。
将来の幸せを願うからこそ、心配になられることでしょう。
そんな時は、交際相手がどのような人なのか、わが子に内緒で調べでみて、その結果で判断してみることもできます。
交際相手の 何が不安なのか?気になる不安を解消することができます
子供の彼氏(彼女)に不信感を抱くのは、何かしら気になる点があるからだと思います。
その気になる点はなんでしょうか?
色々と推測しても本当のことがわからない以上は、不安が解消することはありません。
何が本当の事なのかを明らかにしてみましょう。
応援できない交際相手のことを信じているわが子を目覚めさせるために実態を明らかにする
冷静に考えれば、非常識の感じがする人であり、明らかに交際相手が不審なことは間違いない。
とても素直だったわが子が、いばらの道を歩んでいるのもわかるし、でもそのことをわが子に伝えても全く信じないのです。
「あの人は、そんな人ではない!」
わが子は、交際相手に洗脳されているとしか思えない行動をする。
そのようなことで困っている場合には、裏付けとなる探偵の証拠写真を見せながら話し合うと説得できるかも知れません
密かに交際相手の素行を調べ、日頃の行動を把握する
一定期間の交際相手の行動を確認することにより、以下ことが明らかにすることができます。
期間としては、約2週間から長くても1ヶ月の期間の間に、ランダムに行動を確認することによって、日頃の生活パターンが見えてきます。
また、気になる点を中心に調べてみることを依頼するお客様も多いです。
例えば、どこでどの位の時間を働いているのか、ギャンブルをしているのかとかです。
主な調査結果事例
特定の異性との交際が判明しました。
交際相手の行動から、特定の異性の部屋に出入りしていたり、ラブホテルを利用していたことが判明しました。
交際相手は既婚者だった。
仕事が忙しいので、限られた時間しか会うことができない彼氏と聞いていました。
調べてみると、仕事は定時に終わり妻と子のいる自宅に帰っていた。
限られた時間しか会うことができない理由は、家庭があったからなのです。
しかし、週末は家族で遊びに出かけたり、買い物や食事に行ったりと円満な家庭であった。
これでは、離婚はありえない。
ギャンブル依存男
結婚相手にはギャンブルをしない人を望む彼女。
「パチンコはしない、したことない」と聞いていたが、短時間ではあるがほぼ毎日、パチンコ店に出入りしていることが判明した。
出会い系SNSの嘘つき男
出会い系関連かSNSからの出会いから、交際相手の情報が正しいのか嘘なのか?真剣に交際していても大丈夫なのか?結婚を考えてもいいのだろうか?騙されるのでは?と思い、調査を依頼した。
調べてみたら、全くの嘘ばかりで、別れることにしたそうです。
「ご近所に聞いてみることはおすすめしません。」その理由とは
ご自身で交際相手のご近所に聞いてみるお客様もいらっしゃるようですが、そのようなことは、今後のことを考えるとおすすめしません。
その理由はなぜかと言いますと、聞いた情報には、その方の主観が入っていますので、正確な情報とは言えないものですし、結構、いい加減であったりするものです。
また、聞いた人に口止めしても、相手の関係者に伝わったりしますので、その後の関係がこじれることも予測できます。
状況にあわせて秘かに調べることができますので、詳しくはお問い合わせ下さい。