夫との離婚をスムーズに進めるためのセオリー5選

増える熟年離婚。

長年連れ添った夫と別れたいと感じている女性は、決して少なくはないようです。

むしろ一緒にいる時間が長かったからこそ、この先は別々の人生を歩みたいと強く望む奥様も多いかも知れません。

ですが、いざ決意したとは言え、何の計画もないままご主人に離婚を切りだすのは賢明とは言えません。

そこで今回は、ご主人との離婚をお考えのあなたに、離婚をスムーズに進めるためにまずすべきことをご紹介いたします。

 

第三者からアドバイスを受ける

 

離婚などの悩みは、プライベートな問題だからとごく身内の人間しか相談せずに決める人も多いと聞きます。

しかし、自分一人で決めたり親や兄弟など近しい人物だけでは、感情的になったり偏った意見になってしまうことが多々あります。

そうならないためにも、カウンセラーや弁護士など離婚に精通した人物のアドバイスや、離婚経験者の体験談などを聞いてみることをおすすめします。

また、第三者に話していくことによって、あなたの今、置かれた状況を客観的に見られることができたり、あなた自身の気持ちを再確認をすることもできるはずです。

 

DVやモラハラの証拠を集めておく

 

もし離婚したい原因が夫のDVやモラハラにある場合、その原因となった証拠を集めておかなくてはなりません。

DVやモラハラが原因の場合は、被害にあったことを日記などに明確に記しておく、暴言などを浴びせられたときに録音しておく、暴力を受けた場合はその傷を画像に記録して病院で診断書をもらうなど、記録を残しておくようにしましょう。一つの証拠では信頼性が低くても、数多い証拠が集まれば信頼性は高まります。

どんな些細なことでも記録に残すようにしておくと、離婚調停まで進んだときに有利に働くことがあります。

もし、ご主人から暴力を振るわれ危険性を感じたのなら、無理せず速やかに警察に通報してください。

 

夫の浮気が離婚理由なら確かな証拠を押さえておく

 

もし、あなたが離婚したい理由がご主人の度重なる浮気などの場合は、慰謝料の請求も視野に入れて考えていきましょう。

ですが、離婚裁判で夫の不貞行為が認められるには、第三者が見ても納得できるような浮気の証拠と言う物が必要となってきます。

ましてや、微妙な浮気の証拠では、離婚の原因とは認められない場合もあるため、不倫の交際が継続していたことを立証する必要があります。

ご主人の日頃の状況や話し合いをした内容などを書き留めた観察日記や、可能であれば、浮気相手とのメッセージやLINE、画像などの証拠を集めておくとよいです。

状況によっては、その道のプロである探偵事務所へ浮気調査や証拠収集の依頼をすることも考え、有利な立場で問題を解決できるよう準備しておくことが大切です。

 

話し合う内容を事前に決めておく

 

離婚をする場合、あなた自身で決めなくてはならない事柄がたくさんあります。

慰謝料や親権、財産分与など、話し合うことはとても多いものです。

離婚の話し合いをする前に、必ずご主人に伝えなくてはならないことをまとめておきましょう。

メモ帳などに箇条書きをしておき、優先順位をつけておくことが必要です。

離婚話をしていると、途中でケンカになったりこじれてしまうことが多く、最後までまともに話し合いができないこともあります。

確実に伝えたいことは最初に話せるよう、話し合う内容の優先順位を決めておきましょう。

ただし、いきなり慰謝料などの金銭的な話をすると、話がもつれてしまうことは充分予測されます

初回の話し合いは金銭的な話は一切せず、次回の話し合いのときに金銭的な話をしましょうなど、伏線をはっておくと良いかも知れません。

 

話し合いは感情的にならないように気をつける

 

離婚の話し合いをする場合、これまで積み重なってきた不満が爆発してしまうこともあります。

浮気が原因の場合は、ご主人も感情的になってしまうことが予測されます。

自分が原因であるにも関わらず、「浮気したのはお前のせいだ!」といいだす夫もいるほどです。

売り言葉に買い言葉となると、まともに話し合いができなくなります。

夫の挑発には乗らないようにしましょう。

 

また、あなたが一方的に我慢してきたことをご主人にぶつけてしまうと、今度はご主人が不満を話し始める可能性があります。

こうなると話し合いは平行線になりますので、離婚の条件などを話し合うことすら難しくなることが考えられます。

お互いに同意して協議離婚にならないと、その後に調停や裁判に進む場合もありますので、そうなると離婚するまで長い期間が必要になります。

 

もしあなたがスムーズに離婚したいと思うなら、話し合いをするときは感情的にならないよう、お互いに冷静になって、離婚の条件などについて話し合うようにすべきです。

家の中で話をするとお互い感情的になりやすいのであれば、人目のつくファミレスやカフェなどで話をしてみたり、親族や信用できる友人に立ち会いをお願いしてみることを考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

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  • この記事を書いた人

萬徳 聡(マントク サトシ)

総合調査事務所アイスターオフィス 代表。
全国ネット大手探偵社に所属し調査経験を積み、平成16年に独立開業しました。
札幌市、千歳市、苫小牧市の法人及び個人のお客様より、調査依頼を受け活動しています。

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