パートナーが宴会や残業、出張や休日出勤だと言っては、頻繁に家を空ける。
疑いを持っていれば、全ての事が疑わしく見えくるはずです
もう、朝に職場に行っているのかも疑わしくなり、つい確認のLINEを入れてしまったり、既読無視されたら車に跳び乗って探しに行きたくなる。
そんなパートナーの行動が気になって悶々としているあなたにお話しします。
心が晴れず、思い悩み続けること
家庭や子供を顧みず、自分勝手なパートナーの行動に怒りが収まらない中。
将来のことや経済的なことや子供のことを考えると、離婚に踏み切れず自分がガマンすれば…。と考えてしまう方も多いです。
長い間、思い悩みガマンし続けることにより、ストレスが溜まり過ぎて身体に次々と異変が起こることもあります。
このように思い悩み続けることは、良いことではないです。
考え方を変えれば解決できるものではありませんから、問題解決に向けて動いてみませんか?
本当に浮気をしているのか確認することで安心できることもある
本当のことがわからないと、相手のチョットした仕草や態度が、鼻につき、フツフツとイライラ感が込み上げてきます。
あなたが気になったことを訪ねてみたところで
「またその話?しつこい!」
と言われてしまうのが常。
そんな時は、探偵を使ってパートナーの行動を調べて見ることで、明らかになることもあります。
いつ、どこで、何をしているのかさえ知ることができれば、これから何をすべきか見えてくるはずです。
異性との接触や浮気の事実がなければ、安心することができ、パートナーを信じることもできます。
また、浮気が明らかになった場合は、確かに強いショックを受けますが、きっと時間とともに受け入れることができるはずです。
それまで悶々と考えこんで苦しかった毎日よりは、前向きに考えることができるようになります。
私たちは、あなたの気になる時間帯のパートナーの行動を調べ、あなたの気になっている異性との接触の有無を確認することができます。
さらに、あなたの予想通り、浮気の事実があれば、あなたが優位な立場で話し合いをできるように、決定的な証拠を押さえる調査に移行することもできます。
浮気調査をご依頼されるお客様とは
では、一般的にどのようなお考えの方が浮気調査を依頼されるのか挙げてみますと
- パートナーが浮気しているのではないかと気になる方
- パートナーの浮気をやめさせたい方
- パートナーとの話し合いにならなくて困っている方
- 浮気相手と話し合いをしようと考えている方
- 離婚をするか、しないかの判断材料にしたい方
- 離婚を考えているので、今後のために証拠を押さえたい方
- 浮気相手が誰なのか知りたい方
夫婦関係が悪化し、しっかりと離婚を決心して浮気調査をご依頼されるお客様もいらっしゃいますが、すべてのお客様が強い決心をお持ちではありません。
離婚をしたくないけど、パートナーの態度次第では離婚を考えていたり、もしもの時のために、証拠だけでも押さえておこうと考えている方もいらっしゃいます。
日頃、浮気のご相談をお受けして思うこと
- 証拠が必要と十分に理解していながら、事情があって依頼できない方
- 自分が苦しみながらも、相手が変わるのを信じて、不満を持ちながら何年間も待ち続けている方
- パートナーにはご自身の性格を逆手にとられ、好き放題にされているにも関わらず、自分の気持ちとは反対に、我慢することを選んでしまい苦しんでいる方
- 「子供のため、子供のため」と自分に言い聞かせながら、我慢している方
それぞれの立場やお考えもあることでしょうから、無責任なことは言えませんが、「事実を確認し、証拠をしっかりおさえて、覚悟を決めて相手としっかり話し合ってみた方が良いのでは?」と思うことがよくあります。
なるべく費用をかけずに今の状況で最大限できることを考え、アドバイスしております。
納得できずに怒りが収まらなかったり、今後の見通しがつかず不安なお気持ちは本当によくわかりますが、この世の中は行動の世界。
何も行動しなければ、いつまでも何も変わらないままが現実だと思うのです。
問題解決に向けて
ご存知だと思いますが、探偵に依頼し、例え結果がクロで証拠をつかんでも、すぐに問題が解決するわけではありません。
その後に、色々と決断しなければならないことがあったり、期間が必要なことにもなるでしょう。
しかし、今まで証明することがどうしてもできなかった、浮気をしている事実を証明することができることになります。
相手の態度によっては、法的措置ができるようになるこという見通しが立つことは心強いはずです。
これから、その証拠をどのように生かしてどうするかは、あなたご自身で決めることができます。
- 優位な立場でしっかりと話し合いをする。
- 相手の態度次第では許す。
- 慰謝料を請求する。
- 離婚する。
- とりあえず、今は何もしない。
などの選択肢があります。
どうしたら良いですか?と尋ねられることもありますが、なにを選択しても間違いではありません。
私たちは、あなたが望む結果で問題が解決することを願い全力で応援いたします。
よかったらご相談下さい。