夫に離婚を切り出す際に絶対やってはいけないこと

離婚届

ご依頼者様

夫の帰宅が遅い時が多くなり、休日の外出も多くなった。

自分の部屋に籠ってスマホばかりいじっているのは知っている。

そこで探偵に浮気調査を依頼したところ結果はクロ。

不倫をしていることが明らかになった。

私にも妻として至らないところがあったと思うけど、不倫は絶対に許せない。

好きで一緒になった夫に別れを告げるのは、誰しも苦しむものです。

あの時と今は別人のようになった夫と、もうこれ以上結婚生活を続けていくことができないとあなたが覚悟を決めた以上、相手にはきちんと告げなければなりません。

そこで今回は、少しでも上手に別れ話を切り出すことで離婚をスムーズにする方法について挙げてみます。

 

まどろっこしい言い方は絶対にしない

別れ話を切り出す大事なポイント

  • 相手に少しでも期待を与えるような発言は避ける
  • 感情的にならない
  • 簡潔にかつ明確に伝える

 

それにはまず、あなた自身に揺らぎのない離婚の意思があるかどうかが重要なカギとなってきます。ですが、少しでも迷う気持ちがある場合、それは即座に相手に伝わり「もしかすると離婚を思いとどまってくれるのでは…」と歪んだ期待をさせてしまいます。

それが元で、夫を混乱させるだけでなく、後々嫌がらせやストーカー行為に走る原因になることもあるので充分な注意が必要です。

また、相手を傷つけまいと長い言葉で話したり、涙を浮かべながら感情的になるのも、避けた方が賢明であると言えるでしょう。

離婚を切り出す際は、はっきりと「別れたい」「もう気持ちがない」など明確な言葉で伝えた方が良いでしょう。

もし、一対一で話すのが不安な場合は第三者に間に入ってもらうのもおすすめです。

その際は、喫茶店など人が多く集まる場所で話し合うと、お互いに理性を保ちながら会話することができます。

 

感情的にならない

女性は男性よりも、冷静かつ論理的に話をすることが苦手とされています。

脳の作りが男性と女性とでは異なるため、話をするときに男性は論理的に、女性は感情的になってしまうそうです。

こうした客観的な事実を踏まえておき、夫に離婚の話をするときは感情的にならないよう気をつけなくてはなりません。

離婚の話をしているときに妻が感情的になってしまうと、夫はその場の勢いや流れだけでいいだしたと思ってしまうため、冷静に話をする必要があります。

どうしても感情的になってしまう場合は、事前に離婚したい理由や条件などを箇条書きにしておき、それを見ながら話をすると、ご主人にも本気だということが伝わるでしょう。

 

夫ばかり批判しない

妻から離婚話を始めると、どうしてもこれまでの鬱憤や不満が爆発してしまい、夫を批判しがちになります。

あの時こうだった、この時に傷ついたなど、過去のことを掘り返しながら離婚話を始めると夫からの反撃も始まるため、話し合いが先に進まなくなってしまいます。

こうなるとお互いに誹謗中傷合戦となるだけなので、離婚の条件についても不利になってしまうことも考えられます。

離婚話をする場合は自分の不満や怒りは抑え、冷静に話を進めることが重要です。

夫が反論できない事実を客観的に伝え、離婚話をスムーズに進められるようにしましょう。

 

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