どんどん手口が巧妙化! 振り込め詐欺の対処法

 

一人暮らしのお年寄りを中心に、被害者が増え続ける振り込め詐欺。

近頃では自宅までお金を取りにくるケースが増加して、ますます危険性が高まっています。

よくある手口とその対処法を知り、大切な命と財産を守りましょう。

よくある手口

このような詐欺で最も多いのは「オレオレ詐欺」に代表されるような息子を騙る手口です。

声がちがうと思っても「風邪をひいている」と誤魔化されればなんとなく信じてしまうもので、離れて暮らす息子の安否を気遣う親心につけこんで金銭を要求する悪質なやり方は到底許されるものではありません。

「電話番号が変わったから、前の番号を消して新しく登録して」と本当の番号を削除させて連絡がとれない状態にした上で「事故を起こして賠償金を払わなくてはならない」「会社のお金を使いこんでしまった」などとでっち上げ、口座にお金を振り込ませます。

また「自分は行けないから代わりの人に取りに行ってもらう」などと嘘をついて自宅までお金を取りにくることもあり、突っぱねれば身に危険が及ぶ可能性も否定できません。

上手な対処法

お金を無心するような電話がかかってきたら「今ちょっと手が離せないから、折り返し電話する」と伝えましょう。

この時、電話番号が変わったと言われても信じてはいけません。

できれば、家族や近所の人にも相談すると良いですね。

また、現金ではなく「キャッシュカードでお金を下ろすから、暗証番号を教えてほしい」と言って自宅までカードを取りに来る手口も多いので、絶対に暗証番号を教えないでください。

そして、おかしいと感じたらすぐに警察に連絡しましょう。

自宅まで犯人が来る可能性があるときはパトロールしてもらうことも大切です。

まとめ

このような犯罪の被害者になる人は、一人で暮らすお年寄りなど周りに相談できる人がいない場合が少なくありません。

日頃から近所の人と交流を持ち、お互いに目を光らせるようにしておきましょう。

いざというとき冷静に対処ができるよう、犯罪の手口を勉強しておくことも大切です。

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女性探偵リエ
女性探偵リエ
いつも記事を読んでいただきありがとうございます! こんにちは!元依頼人で小学生の子を持つシングルマザー探偵です♪よろしくお願いします 😛